Postfix に設定しているパラメータを確認するコマンドに、postconf があります。 ここでは、postconf コマンドの使い方を2種類上げておきます。
コマンドライン 機能説明 postconf -d main.cf のデフォルトのすべてのパラメータとその設定値を表示する。 postconf -n main.cf で設定変更したパラメータとその設定値をすべて表示する。
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Postfix に設定しているパラメータを確認するコマンドに、postconf があります。 ここでは、postconf コマンドの使い方を2種類上げておきます。 コマンドライン 機能説明 postconf -d main.cf のデフォルトのすべてのパラメータとその設定値を表示する。 postconf -n main.cf で設定変更したパラメータとその設定値をすべて表示する。 Redmine 1.2.0 を 1.2.3 にマイナーアップデートする場合の手順を整理しておきます。 Redmine 1.2.x では、Ruby, Rails, Rack の対応バージョンに変更はありませんので、実施事項は次の通りです。 Redmineの本体ディレクトリを置き換える 現行の database.yml をコピーする アップデート手順 [root ~]# mv /var/lib/redmine /var/lib/redmine.bak [root ~]# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/75593/redmine-1.2.3.tar.gz [root ~]# tar xvfz redmine-1.2.3.tar.gz [root ~]# chown root:root redmine [root ~]# mv redmine-1.2.3 /var/lib/redmine [root ~]# chown root:root /var/lib/redmine [root ~]# chown -R httpd実行ユーザ:httpd実行グループ /var/lib/redmine/* [root ~]# cp -p 続きを読む » |
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